五目釣りと山旅日記のブログ♪

ゲートよりスタート　まずは5㎞の林道歩き

白滝谷方面へと下る登山道は蛭まみれ・・・

蛭から逃れ神崎川へ到着

猛暑のため水の中が気持ちよい

長瀞 40m 泳ぎの核心部のはずが水量がめっちゃ少ない

長瀞を突破　途中であっさりと足がついてしまった

水流にもまれて楽しみながら遡行

夏は水線通しが気持ちよい

天狗の滝手前の淵

水流突破

滝まで行けないかと泳ぎ近寄るも水流に負けこれが限界だった

天狗の滝の釜で泳ぎ遊ぶ

長瀞で浮かぶ　後は流されながら下っていくだけ

ツメカリ谷出合

ツメカリ谷出合先にある長瀞も浅い

とりあえず浅くても泳げるところは泳ぐのみ

いつも跳ね返される小滝もこの水量ならと取付くもあと一手が無い・・・

案の定撃沈し流される

定番 S 字ゴルジュで流されて遊ぶ

S字屈折部を振り返る　神崎川で最も綺麗な場所

3m 滝　このあたりはキャニオニングツアーのめっか

定番の飛び込みスポットが驚きのこの浅さ・・・絶対に飛び込めない

流されながら下っていく

いつも泳いで突破するワニの口のような石も膝程度の水量

赤坂谷出合

最後の 30m ゴルジュもこの浅さ

前方に言える水管橋付近で脱渓し終了
撮影日　：　2023年7月17日

落差　：　50m
場所　：　三重県松阪市飯高町

水量が少なく迫力には欠けるがやはり存在感のある立派な滝　メンバー全員で定番の滝行を楽しんだ
撮影日　：　2023年7月30日

唐谷川 3 部作の締めを飾るにふさわしい滝　なかなかの迫力で水しぶきが凄い

いつも登山道から気になっていたがやっと間近で見ることができた　左側の水流で滝行を行ってみたがかなりの水圧
撮影日　：　2022年6月25日

落差　：　42m（三段の滝）
場所　：　三重県松阪市飯高町

下段の滝　釜に滝が写り込んでおり、それだけ水量が少なく水面が静かということか

中段の滝　綺麗な滝だがやはりもう少し水量が欲しい感じ

上段の滝　釜に刺さった倒木は健在だが短くなっている模様？
撮影日　：　2023年7月30日

二の滝　下段 15m　二の滝は段瀑というよりそれぞれ単独の3つの滝の総称のような感じ

二の滝　中段 15m　左岸より高巻き時に撮影　中段が最も綺麗な感じだが高巻き時しか見えないのが残念

二の滝　上段 12m　釜に大木が突き刺さっている　この風景は登山道よりよくみた景観
撮影日　：　2022年6月25日

落差　：　60m（二段の滝）
場所　：　三重県松阪市飯高町

前回よりも水量は少ないが立派な滝　落ち口への高巻きも怖そうで不可・・・やはり大高巻きして突破
撮影日　：　2023年7月30日

下部 40m 上部 20m の段瀑　沢屋は直登するらしいがもちろん手が出ないので高巻く

高巻き途中から見ると上部の滝も見えてくる　上部は幅広の模様
撮影日　：　2022年6月25日

登山道の真ん中で尻尾を震わせ威嚇するマムシ　本当に音を立て尻尾を震わせている蛇に初めて出会った・・・
撮影場所　：　迷岳唐谷登山道
撮影日　：　2023年7月30日

小さな子供のマムシだが毒の強さは変わらないらしいので要注意
撮影場所 ： 台高名倉谷川中の谷
撮影日 ： 2023年6月18日

唐谷川より迷岳山頂へ向け最後の詰めで遭遇　急登でフラフラになりながらも一応撮影
撮影場所 ： 迷岳山頂直下
撮影日 ：　2022年6月25日

割谷へと向かう林道で遭遇　本当にとぐろを巻いている蛇はなかなか見かけることは無い
撮影場所　：　鈴鹿田村川沿いの林道
撮影日　：　2022年6月5日

蛭とともに山で出会いたくないランキングに堂々入選するマムシ　ほぼ動かないので驚かせないようそっと撮影
撮影場所　：　南紀高田川ナル谷下山路
撮影日　：　2022年4月23日

言わずと知れた日本を代表する毒蛇　出会いたくはないが良く出会ってしまう
撮影場所　：　鈴鹿山脈　『岳』付近
撮影日　：　2016年7月10日